名演奏のクラシックBGM

ノクターン第2番

Nocturne in E-flat major, Op.9 No.2 / フレデリック・ショパン

4:18 / MP3 128kbps / 4.0MB

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BGM:ショパン「ノクターン第2番」/演奏:アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)(1936年録音)

録音と音のデータ

0:004:18
音量の変化(点線がいちばん盛り上がる所)
演奏アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
録音1936年録音
音質モノラル/MP3 128kbps
いちばん盛り上がる所2:33 あたり
動画用の切り出し(盛り上がり重視)15秒:2:32〜2:47 / 30秒:2:25〜2:55 / 60秒:1:56〜2:56
声を重ねやすい静かな30秒3:47〜4:17
冒頭・末尾の無音冒頭 0秒 / 末尾 1秒
音量の波(大小の差)20.4dB(大きいほど、静かな所と盛り上がる所の差が大きい)

演奏者・録音年は音源ファイルに記録された情報です。音のデータは、この音源を実際に測った値です(測り方)。

ノクターン(夜想曲)第2番 変ホ長調 作品9-2は、フレデリック・ショパンが20歳ごろに作曲したピアノ曲です。ゆったり揺れるリズムに乗って、甘く優しい旋律が何度もくり返されます。ショパンのノクターンの中でも特に有名な曲で、ここではアルトゥール・ルービンシュタインが1936年に録音した演奏(4分18秒)を無料でダウンロードできます。

楽曲情報

ノクターン(夜想曲)第2番 変ホ長調 作品9-2(Nocturne in E-flat major, Op.9 No.2)

項目内容
作曲者フレデリック・ショパン(Frédéric Chopin)
作曲年1831年ごろ(出版は1832年)
原題Nocturne in E-flat major, Op.9 No.2
収録作品3つのノクターン 作品9(全3曲の2曲目)
献呈マリー・プレイエル(ピアノ製造会社プレイエルの社長カミーユ・プレイエルの妻)
編成ピアノ独奏
調・拍子・速さ変ホ長調、8分の12拍子、アンダンテ(歩くような速さで)
この録音の長さ4分18秒
雰囲気穏やか・優雅・ロマンチック

ノクターン(夜想曲)とは、夜の静かな気分を描いたピアノ曲のことです。ショパンは生涯で20曲ほどのノクターンを書きましたが、この第2番はその中でも早い時期の作品です。

聴きどころ

  • 最初の旋律:左手が「ブン・チャッ・チャッ」とゆったり揺れる伴奏を弾き、その上で右手が歌のような旋律を弾きます。最初の数小節で、この曲の雰囲気がすぐに分かります。
  • 戻るたびに変わる飾り:同じ旋律が何度も戻ってきますが、戻るたびに細かい飾りの音やトリル(2つの音をすばやく行き来する弾き方)が増え、少しずつ表情が変わります。
  • 終わり近くの見せ場:最後の方では、楽譜に「テンポにとらわれずに」と指示された部分があり、細かい音が一気に駆け上がります。そのあと、静かに曲を閉じます。

BGMとしての使い方

  • 夜のくつろぎ・寝る前:大きな盛り上がりが少なく、音量も穏やかなので、一日の終わりのリラックスタイムに向いています。
  • カフェやお店:会話の邪魔をしにくく、上品な雰囲気を作れます。
  • 読書や写真のスライドショー:同じ旋律がくり返されるので、長めの場面でも流れが途切れません。

この録音について

演奏は、ポーランド生まれのピアニストアルトゥール・ルービンシュタイン(1887〜1982年)です。1936年に録音されたモノラル(1本のスピーカーで鳴らす方式)の音源です。90年近く前の録音なので、レコード特有の「サーッ」という雑音があり、今の録音より音の広がりは控えめです。その分、旋律がまっすぐ耳に届く、落ち着いた音になっています。