名演奏のクラシックBGM

ピアノ・ソナタ K.545 第1楽章

Piano Sonata No.16 in C major, K.545 – I. Allegro / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

2:15 / MP3 175kbps / 2.9MB

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BGM:モーツァルト「ピアノ・ソナタ K.545 第1楽章」/演奏:ジュリアス・カッチェン(ピアノ)(1954年録音)

録音と音のデータ

0:002:15
音量の変化(点線がいちばん盛り上がる所)
演奏ジュリアス・カッチェン(ピアノ)
録音1954年9月27〜29日録音
音質ステレオ/MP3 175kbps
いちばん盛り上がる所0:00 あたり
動画用の切り出し(盛り上がり重視)15秒:0:51〜1:06 / 30秒:0:39〜1:09 / 60秒:0:14〜1:14
声を重ねやすい静かな30秒1:04〜1:34
冒頭・末尾の無音冒頭 0秒 / 末尾 4秒
音量の波(大小の差)9.2dB(大きいほど、静かな所と盛り上がる所の差が大きい)

演奏者・録音年は音源ファイルに記録された情報です。音のデータは、この音源を実際に測った値です(測り方)。

ピアノ・ソナタ 第16番 ハ長調 K.545は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1788年に作曲したピアノ曲です。この第1楽章は、明るく覚えやすい旋律で始まり、ピアノを習う人がよく弾く曲としても親しまれています。ここで配布しているのは全3楽章のうち第1楽章だけで、ジュリアス・カッチェンが1954年に録音した演奏(2分15秒)を無料でダウンロードできます。

楽曲情報

ピアノ・ソナタ 第16番 ハ長調 K.545 第1楽章(Piano Sonata No.16 in C major, K.545 – I.)

項目内容
作曲者ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
作曲年1788年(6月26日に、モーツァルトが自分の作品目録に書き入れた)
原題Piano Sonata No.16 in C major, K.545
番号第16番(古い数え方では第15番)
通称ソナタ・ファチーレ(やさしいソナタ)
編成ピアノ独奏
構成全3楽章(ここでは第1楽章のみ)
調・速さハ長調、アレグロ(速く)
この録音の長さ2分15秒(第1楽章のみ)
雰囲気明るい・軽やか・すっきり

モーツァルトは、この曲を自分の作品目録に「初心者のための小さなピアノ・ソナタ」と書いています。目録に書き入れたのは、交響曲第39番と同じ日でした。モーツァルトが生きている間には出版されず、初めて出版されたのは1805年です。

聴きどころ

  • 始まり:右手が明るく覚えやすい旋律を弾き、左手が「ド・ソ・ミ・ソ」のように和音を1音ずつ順番に弾いて支えます。
  • 音階の駆け上がり・駆け下り:旋律のあと、右手が細かい音で階段を上り下りするように走ります。すっきりとした、モーツァルトらしい響きです。
  • 最初の旋律が戻るところ:中ほどのあと、最初の旋律が戻ってきますが、もとの「ハ長調」ではなく「ヘ長調」で始まります。当時としては珍しい工夫で、気付くと聴く楽しみが増えます。

BGMとしての使い方

  • 勉強・作業:明るく規則正しい響きで、気分をすっきりさせながら作業を進めたいときに向いています。
  • 子ども向けの動画・ピアノ教室:ピアノを習う人になじみのある曲で、親しみやすい雰囲気を作れます。
  • 朝の時間:軽やかな響きが、すがすがしい朝に合います。
  • 使い方のコツ・向かない使い方:2分少しの短い曲なので、長い動画ではくり返して使うと自然につながります。しっとりした感動の場面には、明るすぎて合いません。

この録音について

演奏は、アメリカのニュージャージー州生まれのピアニストジュリアス・カッチェン(1926〜1969年)です。1947年からはパリで暮らし、ブラームスのピアノ曲の録音で特に知られています。42歳の若さで亡くなりました。この演奏は1954年9月27〜29日に録音されました。70年ほど前の録音なので、小さな雑音があり、今の録音より音の広がりは控えめです。