名演奏のクラシックBGM

英雄ポロネーズ

Polonaise in A-flat major, Op.53 / フレデリック・ショパン

6:28 / MP3 195kbps / 9.1MB

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BGM:ショパン「英雄ポロネーズ」/演奏:アルフレッド・コルトー(ピアノ)(1933年録音)

録音と音のデータ

0:006:28
音量の変化(点線がいちばん盛り上がる所)
演奏アルフレッド・コルトー(ピアノ)
録音1933年7月4日録音
音質ステレオ/MP3 195kbps
いちばん盛り上がる所1:02 あたり
動画用の切り出し(盛り上がり重視)15秒:0:56〜1:11 / 30秒:5:53〜6:23 / 60秒:5:25〜6:25
声を重ねやすい静かな30秒4:50〜5:20
冒頭・末尾の無音冒頭 0秒 / 末尾 2秒
音量の波(大小の差)14.2dB(大きいほど、静かな所と盛り上がる所の差が大きい)

演奏者・録音年は音源ファイルに記録された情報です。音のデータは、この音源を実際に測った値です(測り方)。

ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53「英雄」は、フレデリック・ショパンが1842年に作曲したピアノ曲です。ポーランドの踊りのリズムに乗った、堂々として力強い旋律が特徴で、「英雄ポロネーズ」の名で知られています。ここでは、アルフレッド・コルトーが1933年に録音した演奏(6分28秒)を無料でダウンロードできます。

楽曲情報

ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53「英雄」(Polonaise in A-flat major, Op.53)

項目内容
作曲者フレデリック・ショパン(Frédéric Chopin)
作曲年1842年(出版は1843年)
原題Polonaise in A-flat major, Op.53
通称英雄ポロネーズ(Héroïque/Heroic)。ショパン自身が付けた名前ではありません
献呈オーギュスト・レオ(ショパンの友人の銀行家)
編成ピアノ独奏
調・拍子・速さ変イ長調、4分の3拍子、アラ・ポラッカ・エ・マエストーソ(ポロネーズ風に、堂々と)
この録音の長さ6分28秒
雰囲気壮大・力強い・誇らしい

ポロネーズは、ショパンの故郷ポーランドに伝わる3拍子の踊りです。「英雄」という呼び名は楽譜には書かれておらず、後から広まったものです。ショパンと親しかった作家ジョルジュ・サンドが、この曲を「英雄的な象徴」とたたえる言葉を手紙に書いたと伝えられています。

聴きどころ

  • 始まり:和音が少しずつ上へ上へと昇っていき、主役の旋律が登場する前の期待を高めます。
  • 堂々とした主題:力強い和音とともに、この曲で一番よく知られた旋律が現れます。この曲の顔といえる部分です。
  • 中間部:強い和音のあと、左手が低い音の連打を休まずくり返し、馬が駆けてくるような響きが近づいては遠ざかります。ピアニストにとっても難しい場面として知られています。
  • 終わり:主題が戻って大きく盛り上がり、力強く終わります。

BGMとしての使い方

  • 動画のオープニングや発表の場面:主題の堂々とした響きは、始まりや登場の場面を盛り上げます。
  • 表彰・スポーツ・運動会のハイライト:勝利や達成を印象づけたい場面に合います。
  • 気分を上げたいとき:朝の支度や、気合いを入れたいときに。
  • 向かない使い方:音が大きく力強い曲なので、お店の店内や勉強の間に流し続けるBGMには向きません。

この録音について

演奏は、スイス生まれのフランスのピアニストアルフレッド・コルトー(1877〜1962年)です。1933年7月4日に録音されました。コルトーはショパンの演奏で名高いピアニストです。90年以上前の録音なので、レコード特有の「サーッ」という雑音があり、今の録音のようなクリアな音ではありません。また、テンポを大きく揺らす、今の演奏とはかなり違う弾き方です。迫力ある大音量のBGMを求める場合は、音の古さも含めて一度聴いてから使ってみてください。