名演奏のクラシックBGM

愛の挨拶

Salut d'Amour, Op.12 / エドワード・エルガー

3:15 / MP3 320kbps / 7.4MB

無料でダウンロード(MP3)

利用条件(3行まとめ)

  • この録音は、日本国内では著作権・著作隣接権の保護期間が満了していると当サイトが判断したものです。商用・非商用を問わず、申請やクレジット表記なしでお使いいただけます。
  • 演奏者名や曲名を偽る表示、演奏者の名誉を傷つけるような使い方はお控えください。
  • 日本国外での利用・配信は、その国の法律で保護されている場合があります(例:米国)。各国の法律をご確認ください。

くわしくは利用規約

クレジット表記の例(任意)

BGM:エルガー「愛の挨拶」/演奏:プシホダ(ヴァイオリン)、セルネ(ピアノ)

録音と音のデータ

0:003:15
音量の変化(点線がいちばん盛り上がる所)
演奏プシホダ(ヴァイオリン)、セルネ(ピアノ)
録音1938年発売(Polydor 30033)
音質モノラル/MP3 320kbps
いちばん盛り上がる所2:25 あたり
動画用の切り出し(盛り上がり重視)15秒:2:21〜2:36 / 30秒:2:05〜2:35 / 60秒:1:38〜2:38
声を重ねやすい静かな30秒2:45〜3:15
冒頭・末尾の無音冒頭 1秒 / 末尾 0秒
音量の波(大小の差)19.1dB(大きいほど、静かな所と盛り上がる所の差が大きい)

演奏者・録音年は音源ファイルに記録された情報です。音のデータは、この音源を実際に測った値です(測り方)。

エドワード・エルガー(Edward Elgar)が1888年に作曲した愛の挨拶(Salut d’Amour, Op. 12)は、婚約者キャロライン・アリス・ロバーツへの贈り物として書かれたロマンチックな小品です。優雅なバイオリンとピアノの旋律が心を温めてくれ、クラシック初心者にも親しまれる代表作です。

楽曲情報

愛の挨拶(Salut d'Amour, Op.12)

項目内容
作曲者エドワード・エルガー(Edward Elgar)
作曲年1888年
原題Salut d’Amour(フランス語で「愛の挨拶」)
初期タイトル“Liebesgruss”(ドイツ語:恋人へのあいさつ)
特徴優雅で甘美な旋律、バイオリンとピアノの定番レパートリー
編成ヴァイオリンとピアノ/ピアノ独奏/弦楽合奏/管弦楽 など多くの編曲あり
演奏時間約2分~3分

作曲の背景・歴史

  • 婚約への贈り物として
    エルガーは1888年、婚約者キャロライン・アリス・ロバーツへの贈り物として本作を作曲し、当初ドイツ語の「Liebesgruss(恋人へのあいさつ)」というタイトルにしていました。
  • 献辞「à Carice」の由来
    フランス語で献辞された「à Carice」は、Caroline Alice、つまり妻の名前を組み合わせた愛称です。後に二人の娘にもこの名前が使われました。
  • 出版とタイトル改称の経緯
    初版は1889年頃、Schott & Co.からバイオリン&ピアノ、ピアノ独奏、チェロ&ピアノ、小編成オーケストラ用で出版されたが、売れ行きは振るわず、タイトルを「Salut d’Amour」に変更。作曲者名を「Ed. Elgar」とすることで販売が好転しました。
  • 初演について
    最初の公演はオーケストラ版で、1889年11月11日にロンドンのクリスタル・パレスでAugust Mannsの指揮により行われました。

楽曲の特徴・構成

  • 長さは約2〜3分と短めながら、バイオリンによる甘美で魅力的な旋律が印象的です。
  • 中間部にはやや陰りのある表現があり、最後に主題が戻り、感動的な締めくくりとなります。

編曲バリエーション

  • 楽曲は多くの編曲で演奏されており、バイオリン&ピアノ以外にもピアノ独奏、チェロ&ピアノ、小編成オーケストラ用などがあります。
  • IMSLP などの楽譜ライブラリでは、さらなる編曲として鍵盤四重奏(Piano 4 Hands)、オルガン版、ハープなど多彩なバージョンが確認できます。

現代での使用例(CM)

  • ニベア花王「アトリックス ビューティーチャージ」CM(ヴァイオリニスト篇)
    このCMでは、ヴァイオリニストの宮本笑里さんが出演し、「愛の挨拶」がBGMとして使用されています。エルガーが婚約者に贈った甘く優しいこの曲が、製品のイメージと調和しています。